目のクマを撃退してモテ顔に!プロ直伝のツボ押し&お灸セルフケアでパッと明るい目元を作る完全ガイド
朝、鏡を見て「えっ、私の顔こんなに暗かったっけ…?」とショックを受けたことはありませんか?その原因、もしかしたら目元に居座っている「目のクマ」のせいかもしれません。
仕事で一日中PCを使ったり、夜遅くまでスマホを見たり…。20代の私たちは、自分が思っている以上に目を酷使しています。クマがあるだけで実年齢より老けて見えたり、体調が悪そうに見えたりするのは本当にもったいないですよね。今回は、忙しい毎日でも隙間時間でできる、東洋医学を取り入れた目元ケアをご紹介します。ツボ押しやお灸の力を借りて、内側から輝くような目元を取り戻しましょう!
目元のどんより感を解消!スキマ時間に押したい3つの神ツボ
目の周りには、血行を良くしてくれるツボが集中しています。特別な道具がなくても、指一本で今すぐ始められる神ツボを3つピックアップしました。メイク直しの前や、リラックスタイムにぜひ試してみてくださいね。
攅竹(さんちく)
眉頭の内側にある、少し凹んだ部分です。ここは眼精疲労ケアの王道ポジション!「目が重いな」と感じたときに真っ先に押してほしい場所です。
- セルフケアのコツ ―― 親指か人差し指を引っかけるようにして、骨のキワを優しく持ち上げます。3〜5秒間を3回繰り返しましょう。強く押しすぎず「あ〜、効くかも」くらいのソフトな力加減がベストです。
太陽(たいよう)
眉尻と目尻の外側、こめかみ付近にあるくぼみです。別名「眼病の特効穴」とも呼ばれるほど、目元のトラブルに強い味方なんです。
- セルフケアのコツ ―― 中指の腹を使って、小さく円を描くようにくるくると10〜20秒マッサージ。仕事の合間にやると、視界がパッと開けるような感覚になれますよ。
四白(しはく)
黒目の真下にある、頬骨の縁のくぼみです。目元の血流はもちろん、顔全体の巡りを整えてくれるので、むくみケアにもおすすめな美容ツボです。
- セルフケアのコツ ―― 鏡を見て黒目の位置を確認し、その真下の骨の縁を優しくプッシュ。眼球を直接押さないようにだけ気をつけて、3秒×3回を目安に行ってみてください。
お灸にチャレンジするなら知っておきたい!お肌を守る女子の鉄則
最近、美容女子の間でも注目されている「お灸」。じんわり温めることで血行が促進されますが、お顔に使うときはちょっとしたコツと注意が必要です。セルフで行うときは、以下のポイントを絶対に守ってくださいね。
私たちの目元の皮膚は、ゆで卵の薄皮くらいデリケートです。他の場所と同じ感覚でやってしまうと、やけどや水ぶくれの原因になってしまうことも。失敗しないための3つの約束がこちらです。
- 「弱刺激」のタイプをセレクト ―― ドラッグストアなどで売っているお灸の中でも、一番温度が低い「ソフト」や「顔用」を選びましょう。少しでも熱いと感じたら、我慢せずにすぐ外すのが鉄則です。
- まずは手足で「お灸デビュー」 ―― いきなり顔にのせるのは勇気がいりますよね。まずは腕や足のツボで試して、お灸がどんな感じで温かくなるのかを体験してみましょう。慣れてから顔に挑戦するのが安心です。
- お風呂上がりや汗ばんでいる時はNG ―― お風呂の前後30分〜1時間やスポーツの後は、血行が良くなりすぎていて、お肌がいつもより敏感になっています。このタイミングでお灸をするとトラブルになりやすいので、避けるようにしましょう。
無理は禁物!ツボ押しもお灸もお休みすべきサイン
「早く可愛くなりたい!」という気持ちはわかりますが、お肌のコンディションによっては、ケアをお休みする勇気も必要です。こんな時は無理をしないでくださいね。
まず、目元にニキビや湿疹、小さな傷があるとき。触ったり温めたりすることで炎症がひどくなってしまうかもしれません。また、ツボを押したときに「ズキッ」と強い痛みを感じたり、なんだか腫れている気がするときもストップしましょう。
また、目が真っ赤に充血していたり、視界がいつもと違う、痛みが強いといった「目そのもののトラブル」が疑われるときは、美容ケアではなく眼科の先生に相談するのが一番の近道です。自分のお肌と対話しながら、優しくケアしてあげましょう。
お灸が不安な方へ!今日からできる「もっと手軽な」温め術
「お灸はまだちょっと怖いかも…」という方も大丈夫!火を使わなくても、目元の巡りを良くする方法はあります。トラブルのリスクを抑えつつ、お疲れ顔をリセットできる代替案をご紹介します。
一番のオススメは、やっぱり「蒸しタオル」です!
作り方は簡単で、水に濡らして絞ったハンドタオルを、電子レンジで30秒〜1分ほどチンするだけ。これをまぶたの上に乗せると、蒸気で目元がじんわりほぐれて、至福のリラックスタイムになります。温度を確認して、心地よい温かさで試してみてくださいね。
また、お灸を使わなくても、先ほどご紹介した「攅竹」などのツボを優しく指でプッシュするだけでも十分効果は期待できます。大切なのは、自分にとって心地よい方法で「毎日続けてあげること」です。
自分をいたわる時間を作って、キラキラした目元へ
目のクマはすぐには消えてくれないけれど、毎日のツボ押しや温めケアを積み重ねることで、お肌は必ず応えてくれます。血色の良い明るい目元になれば、メイクのノリも良くなって、毎日がもっと楽しくなるはず!
夜のスキンケアタイムや、寝る前のリラックスタイムに、ぜひ自分をいたわる時間を作ってみてくださいね。無理せず、楽しみながら「愛され目元」を育てていきましょう!


